ステインとは

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ステインとは?

ステインというのは、歯についた着色汚れのことです。歯が黄色く汚れて見えるのはステインが原因です。歯のホワイトニングでは、このステインを除去することが中心となります。そして一度歯が白くなったら、再びステインがつかないようにすることも大切です。

ステインができる原因

歯の表面はエナメル質で覆われています。このエナメル質のコーティングにより、歯は白くツルツルに保たれています。 さらに、エナメル質はペリクルという皮膜で覆われています。ペリクルとは人の唾液に含まれる物質で、むし歯の原因となる酸化からエナメル質を守る働きがあります。また、ペリクルは時間が経過するとともにエナメル質に定着します。

しかし、ペリクルはエナメル質を酸化から守る働きがある一方で、ステインを吸着してしまう性質があります。そのため、ステインが歯に定着してしまうのです。

ステインを除去するには?

歯を白くするためにはステインを除去することが重要です。しかし、無理にステインを除去しようとすると、歯のエナメル質を傷つけてしまうことがあります。エナメル質を傷つけると、さらに歯が汚れたり虫歯の原因となるので、ステインだけ(ペクリルだけ)を剥がすことが大切です。